ユーロ売り・ポンド売りが進行
【20:30時点の為替レート】
【市況】14:00~20:30
4日欧州市場、リスク回避のスタンスとなり、対ドルでユーロ売り・ポンド売りが進行。ユーロはギリシャ、スペイン、ポルトガルの財政状況をめぐる懸念を嫌気したこと等を受け、ユーロ売りが進行。ユーロ/ドルは2009年7月上旬以来の安値水準となり、1.3827ドルの安値をつけた。ポンドも英中銀が現在の2000億ポンドの資産買入枠を増額するとの懸念や日本時間18時に発表された英国の1月ハリファックス住宅が前月比0.6%増と、予想(0.7%)を若干下回ったことを受け、ポンド売りが優勢。ポンド/ドルも2009年10月中旬依頼の安値水準となり、1.5827ドルの安値をつけた。ドル/円、クロス円は緩やかな円買いが優勢。欧州株式やNYダウ先物が軟調に推移していることを背景に、円買いが優勢となった。ドル/円は一時91円台に乗せたが反落。本日の安値を更新した。この後、日本時間21時に英中銀(BOE)の政策金利発表、21時45分に欧州中銀(ECB)の政策金利発表、22時30分にトリシェ欧州中銀総裁の発言が予定されている。
【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/
【要人発言等】14:00~20:30
<中国外務省>
・人民元は米の対中赤字の主因ではない
・人民元の安定が中国の主要な責務
・非難と圧力では問題の解決にはつながらない
<ストロスカーンIMF専務理事>
・成長は戻ったが、ぜい弱。
・要請があればギリシャを支援する
・ユーロ圏はギリシャ問題に取り組む
・ユーロ圏がギリシャ問題で弱体化したとは思わない
【関連チャート】
下記のチャートは左上から時計回りにドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドルの5分足です。
【市場データ】:日本時間20:32時点、()内数値は前日比
日経平均株価終値:10355.98(-48.35)
中国上海総合指数終値:2995.308(-8.527)
豪州S&P/ASX200指数終値:4621.60(-26.30)
英FT100: 5209.02(-44.13)
独DAX: 5636.51(-35.58)
仏CAD40: 3765.99(-27.48)
NYダウ先物:10184(-57)
(カスタマー企画推進部 マスダ)
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