小動きの中、ドルストレート、クロス円は行って来い

【2月8日の4本値】
1

【市況】21:00~6:55
8日のNY市場、序盤は欧州通貨を中心に、小幅ながらドル売り・円売りの動きが優勢。10日に開催予定のEU臨時首脳会談で、ユーロ圏の財政懸念について協議されることから、信用不安が後退している模様。22:15に発表されたカナダの住宅着工件数は予想を上回ったものの、動意薄。NYの主要株式指数が前週末終値比マイナスで取引を開始すると、クロス円を中心に一時下げに転じたものの、下げ幅も限定的。株式市場が落ち着きを取り戻したことなどが好感され、クロス円、ドルストレートは堅調に推移した。そうした中、ポンド/ドル、ポンド/円は僅かながら本日の高値を更新し、それぞれ1.5657ドル、139.89円を付けた。欧州主要株価指数は、軒並み反発で取引を終了。これを受け、独・英債券の利回りは上昇。中でも格付けの引き下げが取り沙汰された英国債は、利回りの上昇幅が大きかった。中盤以降、NYダウは徐々に下げ幅を拡大し、前週末終値比103.84ドル安で取引を終了。これを受け、市場はリスク回避のドル買い、円買いに傾斜。クロス円、ドルストレートは徐々に下落に転じ、序盤の上げ幅は解消された。

【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/

【要人発言等】21:00~6:55
<中国全国社会保障基金の戴相龍理事長>
・中国は2010年のインフレ率を3%に抑制へ、いずれ利上げの可能性も
・景気回復が定着していないため、人民銀行(中央銀行)が今年上半期に金利を引き上げることはないだろう
・インフレや資産バブル抑制に向けた政策調整にもかかわらず、年内はマネーや貸し出しの伸びが比較的高い水準を維持するとの見通し

<中国商務次官>
・人民元の許容変動、小幅な公算
・すべては中国と世界の経済情勢次第
・元を比較的安定に維持するというのが公式なスタンス
・中国は人民元が過度に大きく動くことを望まない

<イエレン・サンフランシスコ連銀総裁>
・柔軟性の高い人民元は中国のインフレ緩和も
・人民元の柔軟性の向上は「国際間の不均衡」緩和も

<パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相>
・ギリシャは財政赤字削減に取り組む
・ギリシャが救済要請すれば、最悪のシグナルを送ることになる

【関連チャート】
2
チャートは左上から時計回りに、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、ポンド/ドルの5分足です。

【市場データ】:日本時間6:55時点、()内数値は前日比
英FT100終値:5092.33(+31.41)
独DAX終値:5484.85(+50.51)
仏CAC40終値:3607.27(+43.51)

NYダウ終値:9908.39(-103.84)
S&P500終値:1056.74(-9.45)
NASDAQ終値:2126.05(-15.07)

CME日経平均先物終値:9895.0(-100)
NY金先物終値:1066.20(+13.40)
NY原油先物終値:71.89(+0.70)

(カスタマー企画推進部 シミズ)

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株価に翻弄

【21:00時点の為替レート】

1

【市況】14:00~21:00
 8日の欧州市場序盤、ドル売り・円売りが優勢となった。欧州の主要な株価やNYダウ先物株価指数は軒並み上げ幅が拡大し、前日比プラス圏へ上昇、原油や商品相場も上昇したこと等を背景に、リスク回避姿勢が後退し、ドル売り・円売りが進行。ドル/円、クロス円、ドルストレートは本日の高値を更新した。中盤に入り、欧州株やNYダウ先物株価指数は前日比プラス圏で堅調に推移するものの、伸び悩み一転して上げ幅が縮小した。一方、為替市場では、ドル売り・円売りも一巡し、上値の重い状況となり再び下落した。このあとニューヨーク市場の時間帯では主要な経済指標の発表が予定されていないことから、NYダウを始めとする米国の主要な株価の動向に市場の関心が高まっている。

【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/

【要人発言等】14:00~21:00
<ノボトニー・オーストリア中銀総裁>
・ユーロ圏にバブルは見受けられない
・ギリシャは財政問題を解決する必要がある
・EU加盟国は財政規律を順守すべきだ
・規制改革のペースが遅すぎることを懸念
・新たな規制が経済成長を阻害してはならない

【関連チャート】

2

チャートは左上から時計回りにポンド/ドル、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ドル/円の5分足です。

【市場データ】:日本時間21:00時点、()内数値は前日比

日経平均株価:9951.82 (-105.27)
中国上海総合指数終値:2935.174(-4.229)
豪州S&P/ASX200指数終値:4521.40(+7.30)

英FT100:5061.52(+0.60)
独DAX:5459.16(+24.82)
仏CAD40:3574.56(+10.80)
NYダウ先物:9935(-6)

(カスタマー企画推進部 ハタヤマ)

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動意薄

【14:00時点の為替レート】
201002081400_2

【市況】07:10~14:00
8日東京外為市場は、注目の米雇用統計を受けた売買が一巡して様子見ムードが強まり、各主要通貨は全般的に動意の乏しい展開となった。一部欧州諸国の財政懸念が依然としてユーロの重しとなっている状況の下、先週末にカナダで行われた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議は、為替に対する新たな見解を示さなかったことで、材料難から序盤のマーケットはまちまちでスタート。その後、前日比49円安で取引を開始した日経平均株価は直後に1万円台を割り込み、昨年の12月11日以来、約2ヵ月ぶりに9900円台へ下落。その他、アジア主要株価指数も軟調地合いとなったものの、為替市場への影響は限定的となり、各主要通貨ともに小幅な値動きに終始した。

【経済指標データ】:発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/

【要人発言】07:10~14:00
<ボラードNZ準備銀行総裁>
・第4四半期の失業率が予想以上に悪化したが、利上げ時期に関する見解は変わっていない
<山口日銀副総裁>
・この夏まではかなり厳しい状況、踊り場的状況の可能性も=景気先行きについて
<亀井金融相>
・米国と同じ金融規制を日本で行うつもりない
<菅財務相>
・過剰流動性の広がりへの警戒も必要

【関連チャート】
201002081400

チャートは左上から時計回りにドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円の5分足です。

【市場データ】:日本時間14:00()内は前日比
日経平均株価:9995.02(-62.07)
中国上海総合指数:2926.966(-12.436)
豪州S&P/ASX200指数:4523.20(+9.10)
NYダウ先物:9947(+6)

(カスタマー企画推進部 テツ)

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クロス円、ドルストレートが一時大幅に続落

【2月5日の4本値】
1
【市況】21:00~6:55
5日のNY市場は、昨日に続きドル買い・円買いが進行。22:30に発表された米国失業率は9.7%と予想(10.0%)、前回(10.0%)と比較して、大幅に改善。しかし、非農業部門雇用者数が先月に続きマイナス減少したことを嫌気し、発表直後は一時ドル売りが優勢。ドル/円は89円台後半から89円近辺に急落。これを受け、ユーロ/円は121.82円、ポンド/円は139.67円に本日の安値を更新するなど、クロス円は大幅に下落した。しかし、下落後は、失業率の改善を材料に、市場は急速に円売りに傾斜。ドル/円は89.86円に上昇し本日の高値を更新。ユーロ/円が123.27円に上昇し本日の高値を更新するなど、クロス円は反転上昇。ドルストレートも連れ高となった。その後、欧州株が下げ幅を拡大するに連れ、市場ではリスク回避のドル買い・円買いが加速。ドルストレートで急速にドル買いが進行したことを受け、ユーロ/円が121円台に再び反落するなど、クロス円は乱高下となった。その後NY市場午後に入り、NYダウの下げ幅が100ドル以上に拡大すると、更にドル買い・円買いが進行。クロス円は、ユーロ/円が120.71円、ポンド/円が138.29円に下落するなど、大幅に本日の安値を更新した。また、ドルストレートも、ユーロ/ドルが1.3587ドル、ポンド/ドルが1.5562ドルに下げ幅を拡大した。ドル/円は、クロス円の売りの影響で一時88円台に下落したものの、ドル買いにサポートされて下げ渋り、概ね89円台前半での取引となった。その後も、株式市場の値動きを見ながら、神経質な展開が継続したが、引けにかけて米株価指数が下げ幅を縮小するに連れ、ドルストレート、クロス円は反転上昇。ユーロ/ドルは1.36ドル後半、ポンド/ドルは1.56ドル前半に上昇。クロス円は、ユーロ/円が122円台を回復、ポンド/円が139円台後半に上昇するなど、大幅に安値を切り上げた。米主要3株価指数は、僅かながら前日比プラスで取引を終了。

【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/

【要人発言等】21:00~6:55
<ノボトニー・オーストリア中銀総裁>
・ユーロ・ドル相場は懸念するものではない
・ユーロは危機にさらされていない
・赤字削減が各国の利益

<ポルトガル大統領>
・ポルトガルの公的債務と財政赤字はギリシャと比較してはるかに低い水準

<ガイトナー米財務長官>
・輸出拡大は米国にとって新しい経済の機会借獲得および雇用支援にとって必要不可欠だ
・国際会議活用し、米国の輸出拡大を目指す
<米カンサスシティー連銀総裁>
・低金利を長期間放置することに警戒

<フラハティ加財務相>
・通貨の不均衡問題はG7の関心事

【関連チャート】
2
チャートは左上から時計回りに、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、ポンド/ドルの5分足です。

【市場データ】:日本時間6:55時点、()内数値は前日比
英FT100終値:5060.92(-78.39)
独DAX終値:5434.34(-98.90)
仏CAC40終値:3563.76(-125.49)

NYダウ終値:10012.23(+10.05)
S&P500終値:1066.19(+3.08)
NASDAQ終値:2141.12(+15.69)

CME日経平均先物終値:9995.0(-70)
NY金先物終値:1052.80(-10.20)
NY原油先物終値:71.19(-1.95)

(カスタマー企画推進部 シミズ)

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ユーロ、ポンド続落

【20:31時点の為替レート】

Rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

【市況】14:00~20:30

5日欧州市場序盤、米雇用統計の発表を控えて様子見が強く、概ね積極的な売買は手控えられた。昨日の欧米市場において、大幅に下落したユーロ/ドルとポンド/ドルは本日も軟調に推移。アジアの株式市場が下落したことや、欧州株式が下げ幅を拡大したこと等を受け、リスク回避のスタンスとなり、序盤からユーロ売り・ポンド売りが優勢となった。ユーロ/ドルはギリシャ、ポルトガル、スペイン等の財政悪化が再び材料視され、1.3700ドル付近のストップ・セル・オーダーを巻き込み1.3651ドルまで下落。ポンド/ドルも1.5656ドルまで下落した。両方とも2009年5月21日以来の安値圏となった。ユーロ/円、ポンド/円はドルストレート通貨の下落により、上値の重い展開。徐々に下げ幅を拡大し、それぞれ本日の安値を更新した。その後、ユーロとポンドは反発したが、戻りも限定的だった。日本時間20時に発表されたドイツ12月鉱工業生産が前月比2.6%減と、予想(0.6%増)を下回ったが、市場への影響は限定的。ユーロ/ドルは1.3700ドル付近で揉み合いとなった。ドル/円はユーロ/円の下落に連れて、89円70銭近辺から一時89円36銭へ下落した。この後、日本時間22時30分に米1月雇用統計の発表が予定されている。また、本日からカナダのイカルイトでG7が開催される。

【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/ 

【要人発言等】14:00~20:30

<リッカネン・フィンランド中銀総裁>
・金利水準は適切
・過剰流動性の撤収は3月に開始すべきだ
・各国は自国の財政に責任がある=ギリシャ問題について
・中国は景気の過熱を防止せねばならない
<パパンドレウ・ギリシャ首相>
・財政赤字を今年4%削減する計画
<ラガルド仏経済相>
・一段のボラティリティー上昇や不均衡拡大を防ぐため通貨問題を協議する必要
・為替協議でコンセンサスがあるわけではない、一部の国はさほど懸念せず
<菅財務相>
・人民元問題はG7よりもG20での議論のほうがフェア

【関連チャート】

下記のチャートは左上から時計回りにドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドルの5分足です。

Ddddddddddddddddddddddddddddddddddd 

【市場データ】:日本時間20:35時点、()内数値は前日比

日経平均株価終値:10057.09(-298.89)
中国上海総合指数終値:2939.402(-55.906)
豪州S&P/ASX200指数終値:4514.10(-107.50)

英FT100: 5050.23(-89.08)
独DAX:  5452.53.(-80.71)
仏CAD40:  3599.83(-89.42)
NYダウ先物:9916(-63)

(カスタマー企画推進部 マスダ)

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押し目買いが初動

【14:20時点の為替レート】
100205asa1

【市況】7:10~14:00
東京市場序盤、ユーロ/ドルでは1.37ドル近辺に観測されていたユーロ売り誘発のオプションを巻き込んで下げ幅を拡大、2009年5月以来の1.36ドル台後半へ下げ幅を拡げた。前日欧米市場ではドル買いと円買いが進行。連日ギリシャの財政の問題点を懸念する動きが、その矛先をポルトガル、ギリシャへと拡大、ユーロ不安が再燃した。ドル/円、クロス円は円買い地合いで取引をスタート。押し目と捉えた外貨買い戻しが優勢となっており、ドル/円は89円割台割れ、ユーロ/円は122円近辺を底に下げ幅を縮小した。朝方に公表された豪準備銀行(RBA)四半期報告では2011年の豪GDP成長率見通しが上方修正された。豪ドル/円は77円台割れから78円台手前へと上昇した。

【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/

【要人発言等】7:10~14:00
<豪中銀金融政策報告>
・景気が予想通り改善すれば政策の調整が必要に
・2010年の豪GDP伸び率予想を3.25%で据え置き、11年予想は3.5%に上昇修正
・2010年の豪CPI上昇率予想は2.5%、11年予想は2.75%に上昇修正
・2010年の豪基調インフレ率予想は2.5%に、11年予想は2.75%に上昇修正
・失業率は約5.75%がピークの可能性、2010年半ばに向けて小幅低下へ
・アジアは堅調、先進国の一部では財政面などで不確実性が残る

【関連チャート】7:10~14:00
100205asa2
チャートは左上から時計回りにドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、豪ドル/円の5分足です

【市場データ】:日本時間14:15時点、()内数値は前日比
日経平均株価:10071.85(-284.13)
中国上海総合指数:2941.467(-53.841)
豪州S&P/ASX200指数:4514.30(-107.30)

NYダウ先物:9997(+18)

(カスタマー企画推進部 イワイサコ)

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欧米株式指数の急落を受け、円が大幅高

【2月4日の4本値】
1
【市況】21:00~6:55
4日のNY市場、序盤に発表された英国とユーロ圏の政策金利は、予想通り据え置き。直後に発表された英中銀の声明で、懸念されていた資産買い入れプログラムは拡大されない点が確認されると、市場はポンド買いで反応。ポンド/ドルは1.58ドル前半から後半に、ポンド/円は143円半ばから144円台に一時上昇した。22時半に発表された米国の新規失業保険申請件数は、予想より増加。市場は円買いで反応し、ドル/円、クロス円は総じて下落した。また、政策金利発表後のトリシェECB総裁の発言の中で、強いドルを支持する内容が伝わると、市場は徐々にドル買いに傾斜。ユーロ/ドル、ポンド/ドルが本日の安値を更新するなど、ドルストレートは上値の重い状態が継続した。ECB総裁の発言に加えて、英中銀が「ポンド安が英経済を支援」との声明を出すなど、今週末のG7を前に、為替市場に関する発言も材料視された。その後、財政悪化懸念からスペイン、ポルトガルの株価指数が急落。欧州主要株価指数やNY株式市場も急速に下げ幅を拡大し、NYダウは200ドルを超える下げとなった。これを受け、市場ではリスク回避の円買い・ドル買いが加速。ストップロスの売りを巻き込み、ドル/円は88.54ドル、ユーロ/円は121.56円、ポンド/円は139.36円に大幅に下落するなど、円は全面高となった。また、ドルストレートも、ユーロ/ドルが1.3729ドル、ポンド/ドルが1.5735ドルに下げ幅が拡大し、本日の安値を更新。その後、ドル/円、クロス円、ドルストレートは、NY市場終盤にかけて上昇に転じものの上げ幅は限定的。そうした中、日銀によるレートチェックの噂も出ていた模様。また、今回の下落に関しては、ホワイトハウスの報道官が、5日発表の雇用統計で修正が見られる可能性があると発言したことから、過去発表分に関して大幅に下方修正されるのではないかとの憶測を招いたことも、一因として取り沙汰されている。米国雇用統計は、本日22:30に発表される予定。

【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/

【要人発言等】21:00~6:55
<英中銀(BOE)声明>
・英中銀、政策金利を0.5%で据え置き
・英中銀、資産買い入れプログラムを拡大せず
・資産買い入れプログラムを監視する
・ポンド安が英経済を支援

<トリシェECB総裁>
・ECB金利は依然として適正
・中長期のインフレ期待は依然しっかりと抑制されている
・多くのユーロ諸国の財政不均衡、巨額で急速に拡大している
・3月に第2四半期の流動性措置に関する決定を下す
・米政府の強いドル支持に共感する

<ホワイトハウス、ギブス報道官>
・景気後退が始まって以降、当初の予測より多くの雇用が失われた可能性があり、明日(5日)雇用データに修正が見られる可能性がある

<カナダ中銀総裁>
・銀行改革では各国が協調を

<米カンサスシティー連銀総裁>
・今年の経済成長率は3.25%前後に
・個人消費は回復しつつある
・財政赤字増加は実質金利を押し上げる

<ガイトナー米財務長官>
・中国が人民元切り上げに動く可能性はかなり高いと考えている。中国側はそれが自国に重要であり利益になると認識している

【関連チャート】
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チャートは左上から時計回りに、ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、ユーロ/ドルの5分足です。

【市場データ】:日本時間6:55時点、()内数値は前日比
英FT100終値:5139.31(-113.84)
独DAX終値:5533.24(-138.85)
仏CAC40終値:3689.25(-104.22)

NYダウ終値:10002.18(-268.37)
S&P500終値:1063.11(-34.17)
NASDAQ終値:2125.43(-65.48)

CME日経平均先物終値:10065(-400)
NY金先物終値:1063.00(-49.00)
NY原油先物終値:73.14(-3.84)

(カスタマー企画推進部 シミズ)

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ユーロ売り・ポンド売りが進行

【20:30時点の為替レート】

Ppppppppppppppppppppppppppppppppppp 

【市況】14:00~20:30

4日欧州市場、リスク回避のスタンスとなり、対ドルでユーロ売り・ポンド売りが進行。ユーロはギリシャ、スペイン、ポルトガルの財政状況をめぐる懸念を嫌気したこと等を受け、ユーロ売りが進行。ユーロ/ドルは2009年7月上旬以来の安値水準となり、1.3827ドルの安値をつけた。ポンドも英中銀が現在の2000億ポンドの資産買入枠を増額するとの懸念や日本時間18時に発表された英国の1月ハリファックス住宅が前月比0.6%増と、予想(0.7%)を若干下回ったことを受け、ポンド売りが優勢。ポンド/ドルも2009年10月中旬依頼の安値水準となり、1.5827ドルの安値をつけた。ドル/円、クロス円は緩やかな円買いが優勢。欧州株式やNYダウ先物が軟調に推移していることを背景に、円買いが優勢となった。ドル/円は一時91円台に乗せたが反落。本日の安値を更新した。この後、日本時間21時に英中銀(BOE)の政策金利発表、21時45分に欧州中銀(ECB)の政策金利発表、22時30分にトリシェ欧州中銀総裁の発言が予定されている。

【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/

【要人発言等】14:00~20:30

<中国外務省>
・人民元は米の対中赤字の主因ではない
・人民元の安定が中国の主要な責務
・非難と圧力では問題の解決にはつながらない
<ストロスカーンIMF専務理事>
・成長は戻ったが、ぜい弱。
・要請があればギリシャを支援する
・ユーロ圏はギリシャ問題に取り組む
・ユーロ圏がギリシャ問題で弱体化したとは思わない

【関連チャート】

下記のチャートは左上から時計回りにドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドルの5分足です。

Eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 

【市場データ】:日本時間20:32時点、()内数値は前日比

日経平均株価終値:10355.98(-48.35)
中国上海総合指数終値:2995.308(-8.527)
豪州S&P/ASX200指数終値:4621.60(-26.30)

英FT100: 5209.02(-44.13)
独DAX:  5636.51(-35.58)
仏CAD40:  3765.99(-27.48)
NYダウ先物:10184(-57)

(カスタマー企画推進部 マスダ)

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オセアニア通貨が主導

【14:14時点の為替レート】
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【市況】7:10~14:00
東京市場は、円買いとドル買いが優勢となった。朝方に発表されたニュージーランド(第4四半期)失業率は7.3% と、市場予想(6.8%)を上回った。この結果を受けてニュージーランド金融当局が利上げ判断を遅らせる可能性が指摘された。対主要通貨でNZドル売りが進行しており、NZドル/円は発表直後の64円台前半から63円台前半へ下落。NZドル/円の円買い優勢がクロス円へ波及し、総じてなだらかな下落を辿った。その後、豪州(第4四半期)小売売上高が発表され、市場予想(+0.2%)を下回り、-0.7%となった。豪ドル売りが優勢となり、豪ドル/円は79円台後半へ下落した。ドル/円では仲値にかけドル不足が観測されており、91円台へ一時上昇。クロス円が軟調推移する一方で、ドル/円はその後90円台後半で推移しており、対オセアニア通貨での米ドルの堅調な動きが米ドル買いをサポートした。

【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/

【要人発言等】7:10~14:00
<中村日銀審議委員>
・流動性供給増加だけではデフレから脱却できるとは考えにくい
・量的緩和策は貸し出し増えず、直接的なデフレ脱却策としての効果は小さかった
・金融政策運営の基本はきわめて緩和的な金融環境を維持していくこと
・ギリシャの金利上昇など、日本も財政状況を見る限り安穏としていられない
・先行きは下振れリスクが若干大きいように思われる

【関連チャート】7:10~14:00
100204asa2_2
チャートは左上から時計回りにドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、豪ドル/円の5分足です

【市場データ】:日本時間14:02時点、()内数値は前日比
日経平均株価:10315.14(-89.19)
中国上海総合指数:2988.170(-15.665)
豪州S&P/ASX200指数:4618.50(-29.40)

NYダウ先物:10226(-15)

(カスタマー企画推進部 イワイサコ)

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ドル買いが優勢

【2月3日の4本値】
1
【市況】21:00~6:55
3日のNY市場は、序盤は小幅な値動きの中、ドル買いが優勢。22:15に発表された米ADP雇用統計の改善を受けて、市場はドル買いで反応。ドル/円は、小幅ながら90.84円に上昇し、本日の高値を更新。クロス円も概ね連れ高となる中、ユーロ/円は126.95円に上伸し、僅かながら本日の高値を更新した。一方、ドルストレートは下落し、ユーロ/ドル、ポンド/ドルは本日の安値を更新した。欧州株式市場は、概ね前日比マイナス圏で推移し冴えない値動き。その中、NY株式市場が反落で取引開始されると、市場ではドル買いの動きが更に強まり、ドル/円は1月21日以来、約2週間ぶりに91円台に上昇。クロス円も連れ高となり、概ね本日の高値を更新した。一方、ドルストレートは一段安。スペインの格下げの噂や、明日4日の英中銀金融政策委員会で、量的緩和拡大が決定されるとの思惑などが重石となり、欧州時間から上値の重い状態が継続。午前0時に発表された米国のISM非製造業景況指数は、50.5と予想(51.0)を下回ったが、特に材料視されなかった。その後もNY市場終盤にかけて、市場では対欧州通貨でドル買いが継続。ユーロ/ドルは1.39ドル割れ、ポンド/ドルは1.59ドル割れに下げ幅が拡大した。これを受け、クロス円は連れ安となり上げ幅が縮小。ドル/円はクロス円の下落が重石となり、91円台割れに上値を切り下げた。4日06:45に発表されたNZの失業率は7.3%と予想(6.8%)より大幅に悪化。これを受け、NZドル/円は64円台前半から63円台後半へ急落した。

【経済指標データ】発表済み、及び今後予定される経済指標
http://report.monexfx.co.jp/figure/

【要人発言等】21:00~6:55
<米財務省>
・来週の国債入札は合計810億ドル
・入札規模は「現行水準で安定へ」
・3年債は9日に規模400億ドルで実施
・10年債は10日に規模250億ドルで実施
・30年債は11日に規模160億ドルで実施

<ガイトナー米財務長官>
・米国の財政状況は「持続不可能」
・現在は成長と雇用を優先すべきだ
・米国の輸出拡大は「現実的な目標」

<米財務相高官>
・G7会合は常に為替を討議する
・米政府は柔軟性のある人民元を支持している
・G7後の共同声明は発表されない
・経済状況はなお試練に直面している
・米政府の景気刺激策、2010年末まで維持するべきだ

<ウォーシュFRB理事>
・企業解体権限は危機回避には不十分
・提案された改革は不十分
・金融のモラルハザードは高すぎて支持できない
・大きすぎてつぶせない問題の解決を最優先事項に

<バーナンキFRB議長>
・FRBは多大な試練に直面している
・FRB政策は「物価安定」を確実にするものに
・FRBは独立性の保持が必要
・FRBは透明性の向上を

【関連チャート】
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チャートは左上から時計回りに、ドル/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル、ユーロ/円の5分足です。

【市場データ】:日本時間6:55時点、()内数値は前日比
英FT100終値:5253.15(-30.16)
独DAX終値:5672.09(-37.57)
仏CAC40終値:3793.47(-18.66)

NYダウ終値:10270.55(-26.30)
S&P500終値:1097.28(-6.04)
NASDAQ終値:2190.91(+0.85)

CME日経平均先物終値:10465.0(+45.0)
NY金先物終値:1112.00(-6.00)
NY原油先物終値:76.98(-0.25)

(カスタマー企画推進部 シミズ)

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